FC2ブログ

「ぐりとぐら」

2015.05.11 10:30|ひとりごと
先日、伊丹市立美術館で開催されている「ぐりとぐら展」に行ってきました。

ぐりぐらたまご

「ぐりとぐら」誕生50周年ということで、
昨年から全国数ヶ所を回っているイベントです。

原画の展示、作品のエピソードが紹介されていたり、
ぬりえや読書コーナーもあって、大人も子ども楽しめます。

「ぐりとぐら」の世界観素敵ですよね。
かわいらしくて、やさしい雰囲気で。
我が家の本棚には3作品だけありますが、
子ども達もちょくちょく引っぱりだしてきます。

正直、私はお話しが全7作品ということを知らなくて、
発表された順番も意識していませんでした。
1963年に「ぐりとぐら」が誕生して、
7作品目の「ぐりとぐらのおおそうじ」が絵本化されたのが2002年とのこと。
7作品が生まれるまでに40年ほどたっているんですね。

作者の中川李枝子さんは今79歳になられるそうです。
年月が流れても、作風がどれも変わらないことに驚きます。

ぼくらの なまえは ぐりと ぐら
このよで いちばん すきなのは
おりょうりすること たべること
ぐり ぐら ぐり ぐら


皆さんはここはどんなふうに読んでいますか?
ことばのテンポすごくいいですよね。
我が家では適当に音がつきます。

リトミックのレッスンで読むには少し長い気がして外してしまいますが、
「ぐりとぐら」に音楽をつけたり、劇をしたりしたら、楽しいでしょうね。

話が少しずれますが、先週金曜日(5/9)の朝日新聞に、
中川李枝子さんの記事が掲載されていました。
MOM'S STAND「エムスタ」のページです。
ちょっと疲れたママへ 中川李枝子さん ジャーナルM

考えさせられる文章があったのでご紹介します。

「子育てには『抱いて、おろして、ほっといて』の段階がある」。成長して「おろして」と言われればおろさざるをえないし、「ほっといて」と言われたら口出しを我慢しなくてはならない。だから中川さんは言う。「『抱いて』の時期に大事なことを伝えておいて」

私事ですが、今日から下の娘が幼稚園のプレに一人で行き始めました。
姉と一緒にではありますが、バスに乗り込む後姿を見ながら少し切なくなりました。
ありがたいことに、娘二人ともまだまだ『抱いて』の時期ですから、
沢山抱っこして、絵本も沢山読んで、日々大切に過ごしたいものです。
(なんだかセンチメンタルモードです 笑)

展覧会は5/31(日)まで開催されています。
気になられる方は足を運んでみては(^^)

ぐりぐらぬりえ



関連記事
スポンサーサイト

コメント:

非公開コメント

07 | 2018/08 | 09
-
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

きたむられいこ

Author:きたむられいこ
リトミック研究センター指導者会員
中学高校音楽科教員免許
なないろの森音楽教室HP
http://nanaironomorimusic.jp/
メールアドレス
nanaironomori.music@gmail.com

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

リンク

QRコード

QR

RSSリンクの表示