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にじのとり保育園さんで思うこと

いつも、すべてのクラスをまとめて、
レッスンの報告をさせていただいていますが、
昨日のにじ&つばめさんが一段とおもしろく、
心に思うところがあり、書きとめます。

にじのとり保育園さんでリトミックを始めたのは、
2012年春です。ですので、もうすぐ丸5年です。
当初から、レッスンのはじめはお名前を呼んで、
タンバリンにタッチしてもらっています。
私にとっては、しっかりアイコンタクトができる
大切なコミュニケーションの時間です。

にじ組さん(6歳)、つばめ組さん(5歳)の子供たちは、
小さい時からのお付き合いで、
よちよち歩きの頃や、恥ずかしくてやりたくてもできない時、
なんでもイヤッて言いたくなっちゃう時期、
月に数回のレッスンですが、その成長過程を見させていただいています。

タンバリンタッチも、4、5年も続けていると、
単純に叩くだけのことなのに、
それぞれのオリジナリティを発揮してくれます。
(私はなんにも言っていません)

ゴリラのマネしてみたり、
不思議な踊りを披露してから叩いてみたり、
頭突きで音を鳴らしてみたり。
この日、餅つきの杵を振り下ろすように叩いたのは驚きました。
季節感ばっちりで。

右に左にぐるりと回ってストップ!
「止まった時にポーズ決めよう!」と言い出すのも子供たちです。
すごくいいです。みんな違います。
161212にじのとり②

これは何をしているかというと、
1から10数えて、10の時に一番上にくるように
少しずつ手を上げていっています。
Kくん、とっさにこの顔ができるって、すごいぞ(笑)
161212にじのとり③

ピアノに合わせて高くジャンプ、低くジャンプ。
ケンケンパーもしました。

活動内容によって、
先生がすることと同じように、ということが、
大事なポイントの場合があります。

音の長さ、リズムのとり方、自分のやりたいようにするのではなく、
先生の動きを正確にとらえ、マネをする。
5歳、6歳の年齢のクラスは特に、ここをいい加減にはしません。

正確に音楽をとらえ表現すること、
そして、オリジナリティを出すこと。
私がリトミックの時間でやりたいことが、しっかりできています。
手前味噌ではありますが。

いろいろな食べ物
これらの言葉をリズムにするのも、
「これはティティターやな」とか、
「たこやきはティティティティやな」とか、
口々に言ってくれます。

そして最後に、保育園でも歌っているという、
『あわてんぼうのサンタクロース』を披露してくれました。
5番までばっちりです。

一つ一つの活動に、
それぞれが考え、表現し、楽しんでいる。
にじのとり保育園さんでリトミックを教えることができて本当に嬉しい。

そんなことを感じた1日でした。



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プロフィール

きたむられいこ

Author:きたむられいこ
リトミック研究センター指導者会員
中学高校音楽科教員免許
なないろの森音楽教室HP
http://nanaironomorimusic.jp/
メールアドレス
nanaironomori.music@gmail.com

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