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2016.07.22 06:41|リトミックについて
ねこかさ

このインパクト大!の傘の持ち主、
step2から通ってくれている女の子です。

自由でマイペース(^^)
でも思慮深くて、きっと(まだそこまで見えてませんが)独創的、
雰囲気がとっても好きです。

step3になり、集中力が増して、
レッスンの活動をすぐ理解し、表現してくれます。
成長素晴らしいです。

7月あたまのレッスン後、お母様が、
「点と点がつながってきました」とおっしゃられ、
そのように実感していただいていることに、私はとても嬉しくなりました。

ほんと、そのとおりなんです。
初期のリトミックは、見よう見まねで、
音やリズム、身体のコントロールを断片的に体感します。
うまくできないこともありますし、
お母様方も「これはどういう意味があるのかな?」
なんて思うこともあるかもしれません。

しばらく続けると、音を表現する時にうまく身体(呼吸)を使っていたり、
体を動かす時に音楽(リズム)を感じたり、相互がうまく交わってきます。
活動に慣れると、判断力や表現力、想像力が増します。
オリジナリティも出てきます。

リトミックは、目に見える効果をお伝えするのがなかなか難しいのですが、
継続することで、その楽しさ、奥深さを感じていただきたいなぁと。

そんなことを改めて感じました。
9月からのレッスンでもお待ちしています。

私ももっともっと勉強しないと~~。


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2015.09.02 03:54|リトミックについて
長い夏休みが終わりました。
皆さんいかがお過ごしでしたか?

しばらくなんの更新もせず、すっかり休みボケしてます。
そのうちそのうち・・・なんて思ってたら9月に突入しちゃいました。
2学期もよろしくお願いしますm(__)m

8月、忙しく遊ぶ合間に、1日講習会に参加しました。夏季受講書

私がリトミックの指導法を学んでいる、
リトミック研究センターの夏季特別講座です。

丸一日費やすので、なかなかハードですが、
リトミック研究センターの代表理事でおられる、岩崎光弘先生の講義はとてもおもしろく、
実践的で、そして、大変勉強になりました。

岩崎先生のお話の中で、私がリトミックの効果について漠然と考えていたことを、
わかりやすく言及されていました。
私の考えも交えながら、ご紹介します。
(一言一句メモをとった訳ではないので、正確な引用ではないことご了承ください。)

お教室をしていると、
「リトミックって何をするんですか?」と聞かれることがあります。

音楽に合わせて、歌ったり体を動かしたり、また、
絵カードやパズルなど知育教材を使って、ことばや数の概念を習得したり、
楽しみながら、子ども達が大きく健やかに育つための基礎づくりをします。


なんてお話しします。

レッスンに来てくださっているお母さまから、
「リトミックに参加し始めてから、先生のお話を聞いたり、行動したり、
と少しづつ娘が変わってきたなぁと思えることがたくさんあり、感謝しています!!」
と以前お伝えいただきました。

音楽的、知的なことだけではなく、集中力や社会性、積極性や創造性なども
育んでいくのがリトミックです。


とはいえ、実際はまったく堅苦しくありません。

お友達を増やしたり、おしゃべりしてリフレッシュしたり、
お母さんとお子さんのスキンシップの場であったり、
リトミックレッスンの目的はご家庭それぞれだと思います。


さて、前述の講義で岩崎先生は、
リトミック教育の素晴らしい点は、『考えながら動くこと』とおっしゃいました。

音楽が流れる中で、言葉や数の概念を養い、腕や手・指など身体を動かします。
音楽を鑑賞したり演奏するだけではなく、机でお勉強をするだけでもなく、
『考える』『動く』を同時におこなっています。

『左脳』と『右脳』を同時に使う、これこそがリトミックで、
=『左脳』と『右脳』の伝達を速くする=よく考える=正解率が上がる

と岩崎先生は付け加えておられました。

一時とても人気があった、脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生のメソッド。
うちにも本があります。こんなことが書いてあります。

3才で、字の読み書きができるとか計算ができるということが、本当の頭のよさでしょうか。私はそうとは思いません。本当の頭のよさとは、困難にぶちあたったときに、自分の力で問題を解決できる能力のこと。2~3歳児に必要なのは、知識を教えこむことではなく、幼児の持つ「脳」力を伸ばし、無限の可能性を生み出す頭脳を育てることです。
(省略)
考えたり判断したりするときに働くのが脳の「前頭前野」と呼ばれる部分。本当に頭のいい子に育てるには、前頭前野がよく働くように鍛えることが必要です。

前頭前野の発達を促すには、さまざまな刺激を与えることが重要です。特に3才くらいまでが非常に大切な時期。見る、聞く、さわるなど、目や耳、手だけでなく体全体にさまざまな刺激を与えて感覚を鍛えることが必要です。

<2~3才 頭のいい子に育つ育脳あそび 久保田競・久保田カヨ子著 主婦の友社>より


私、脳科学についてはよくわかりませんが、
リトミックが、レッスンの中で、あらゆる活動をすることは事実です。
リトミックはまさしく、幼い子ども達が楽しみながら、
「脳」力アップのトレーニングをしてるんですね。


長くなりました。。
読むのが疲れてしまった方ごめんなさい。

「リトミックって子どもの発達にいい影響があんねんな~」くらいに
かるく受け止めてくださってたら十分です(^^)

私もまだまだ勉強中です。いろんなことを吸収しながら、
お教室に生かしていくつもりです。

楽しい!好き!もっとしたい!
レッスンでは難しいことはおいておいて、
子どもたちの目のキラキラを大切にしようと思います。

さぁさぁ、秋クラスが始動します。
皆さんにお会いできること楽しみにしています☆


2014.04.29 02:12|リトミックについて
上級合格


先月、このような認定証をいただきました。
1年間頑張った証し。そして、試験に合格した証しです。

4年前、上の娘が生まれて10ヶ月の時にリトミックの勉強を始めました。
1年目は初級、2年目は中級、3年目は2人目の出産でお休みをして、
昨年上級を受けました。

上級を終了すると、1歳から5歳までのリトミック指導法を学んだことになります。

月に1回3時間の講習ですが、子どもたちを預けて出かけるのは、
周りの協力とスケジュールのやりくりが必要で、
その上、いずれの級も2月に試験があり、試験勉強もそれなりに大変でした。

自分で言うのもなんですが、よく頑張りました、ほんと(^^)
そして、家族に感謝です。

勉強は一段落です。

※この資格がないとリトミックを教えられない訳ではありません。


2012.06.07 17:02|リトミックについて
リトミックのレッスンで、『おさんぽ』という活動があります。

先生の弾くおさんぽの音楽に合わせて
お母さん(園では先生)と円になって歩くのですが、
曲が止まったら足を止め、曲が早くなったら走る、
ゆっくり山を登るように歩いたり、寝転んだり、
時には電車に乗ったり。音の変化を感じ取って動きます。

数か月何度も繰り返していると、
声をかけなくても、子どもたちは自然に反応するようになります。

リトミックの目的はいろいろとありますが、
(前述したリトミック研究センターHP内「リトミックとは?」をご参考に)
私はその基本に、「聞く力」「聞き分ける力」を
しっかり身につけてほしいと思っています。

音感、リズム感の習得など、
音楽的能力の発達に大事なのはもちろんのこと、
音をよく聞き、状況に合わせて行動するという訓練は、
生活全般に確実に影響します。

リトミック研究センターの会長である岩崎光弘氏が、
以前の会報で書かれていたことをご紹介します。
大変興味深い内容なもので。引用の引用なのですが。。

日本大学総合科学研究科教授の林成之氏の
『子どもの才能は3歳7歳10歳で決まる!』によると、
「育脳において0~3歳からぜひやっておきたいのは、
子どもの耳を鍛えることです。集中してものを聞く習慣がつくと、
人の話にきちんと耳を傾けられるようになるので、感動して
聞く力のベースが生まれます。耳がよいと、音に瞬間に反応できるので、
スポーツに必要な反射神経がよくなるというメリットもあります」
と言っています。また、「もちろん、こどもが興味を示すなら、
リトミックなど幼児向けの音楽教育を目的とした習いごとをしても
よいでしょう」と付け加えています。


リトミックを習う=耳が鍛えられる、ということではないですし、
人の話などをしっかり聞くということなど、
ご家庭や幼稚園、保育園、いろいろな場所で
大人から子どもに常に指導していることですね。

耳を鍛えるということ、
あえて頭の片隅に置きながら、レッスンを展開していきます。

2012.06.05 23:25|リトミックについて
私がリトミックを学んでいる機関は、
『リトミック研究センター』という、日本で早くから
リトミックの指導者育成に力を入れておられるNPO法人です。

お時間があればこちらのHPにある
「リトミックとは?」をご覧ください。
リトミックがどういうものか、多少ご理解いただけるかなぁと思います。


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プロフィール

きたむられいこ

Author:きたむられいこ
リトミック研究センター指導者会員
中学高校音楽科教員免許
なないろの森音楽教室HP
http://nanaironomorimusic.jp/
メールアドレス
nanaironomori.music@gmail.com

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